≪石川プレミアムブランド認定≫加賀の紅茶のお酒300ml【専用箱入り】

価格: ¥1,296 (税込)
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加賀の紅茶のお酒が、石川プレミアムブランドに認定されました!

石川県庁にて、「平成25年度プレミアム石川ブランド製品認定証交付式」が行われ、『加賀の紅茶のお酒』がプレミアム石川ブランド製品に認定されました!

「プレミアム石川ブランド」とは、県内の中小企業者が開発又は改良した製品のうち、技術の独自性や新規性等において魅力的なブランドとして将来の成長が期待できる高い製品を石川県がブランド認定するもので、今回、“加賀の紅茶のお酒”が認定されました!

認定証交付式では、リキュールを造って頂いてる、やちや酒造の神谷社長が、谷本知事から認定書を授与され、谷本知事からは「石川県の技術と食材が活かされた素晴らしい製品であり、石川県のPRに是非使って欲しい」との言葉をいただきました。

これを励みに、石川リキュール研究会では、更に素晴らしいお酒を生産できるよう頑張りますので、今後もご期待頂ければと思います。



■紅茶生産者と酒蔵と、酒屋が協力して造りあげたリキュール

加賀紅茶リキュールを前は、加賀に紅茶畑がある事すら知らず、その紅茶からリキュールを作る。当然、イメージすらつかない状態での開始でした。そして、紅茶リキュール作りを開始したのですが、まあ、当初の味は・・・“こんな味で売れるの?”という感想しかありませんでした。

そもそも、原酒を何にするかで悩み、基本的にリキュールは、蒸留酒主体で作られるもののため、蒸留酒が良いのではないかと思っておりました。でも、折角の加賀紅茶を使用するのですから、やっぱり『日本酒ベース』というのを決め、味作りがスタート。

しかし、日本酒ベースの難しさ。繊細で上品な紅茶の風味を引き出そうとしましたが、どうしても日本酒が勝ってしまう。。蒸留酒(甲類)のように、殆ど味が無いものをベースにしていないため、日本酒の原料である米と、紅茶のベストなマッチングには本当に苦労しました。

その後、一般のお客様を招いての意見交換会などで、“殆ど完成だろう!”と思っていたものに対する、手厳しいご意見などを頂き、もう一度、最初から味わいを見直す事に。今思えば、当初は年内に出す事を目標の1つに掲げていたため、まだまだ改良点があったにも関わらず、妥協した部分があったのかも知れません。でも、もう一度最初から味を直す事を決めてからは、味は格段に上がったにも関わらず、凄く早く仕上げる事が出来ました。

急いでいた発表を止め『本当に納得行くものを!』の想いでようやく完成。発売は随分ずれてしまいましたが、紅茶の本当に上品な香りが楽しめる、石川ならではの紅茶リキュールが完成しました!



■紅茶リキュール製造に携わって(打越の畑へ)

半年程前、“加賀紅茶で石川ならではのリキュールを作りませんか?”のお話しを頂き、私 を含む金沢の酒屋さん5軒で、やちや酒造さん に出向き、何度も味を確かめながら作り上げた 自慢の加賀紅茶リキュール(゜▽゜*)ノ

本当に開発には苦労しました。だって、最初は “こんな味で売れるのか(-_-;)?”みたいな 不安要素タップリで始まり、その後何度も味の 改良を行って、いよいよ12月に発売か!という 所まで来たのですが、モニターを呼んでの食事会で、色んな意見が・・・『12月に間に合わせな いと』な~んて、商売的な頭がよぎり、皆急い でいましたが、何度も改良を行う度に、“自分に とっても、凄く大切なお酒になる”と感じるよう になり、もう一度、最初から味を見直して、そし てようやく納得行くものが完成(^O^)/♪


そして、実際に紅茶栽培をしている、加賀市打 越の畑と、茶組合を見学させて頂きました。 実際、この紅茶リキュールの製造に携わる前は“石川県で紅茶栽培してたんだ”という感じでしたが 打越はお茶の産地としても歴史があり、その中で も少量ですが紅茶に向く品種を栽培しています。

加賀紅茶畑は、少し小高い丘陵地にあり、青々とし た茶葉が育っています。打越製茶農業協同組合の 吉田 和雄さんにご案内頂き、初めてお茶の生産 ラインを見学。それにしても、築何十年?経過して いるかも知れない程、古い組合の工場。この場所 で、緑茶やほうじ茶が作られています。酒屋の仕事をしていて、まさか製茶場を見学する事になる とは・・・

ちなみに、紅茶やウーロン茶は、また行程が少し違うので、別の場所で作っているという 事ですが、初めて見学させて頂いた茶畑と製茶場、やっぱり販売させて頂く上では、現場もしっか り見学しないとね。来年でも茶摘み体験したい と思っております。



■紅茶リキュール作り

さて、そんな加賀紅茶を使用した、リキュールで すが、最終段階では、甘味をつける糖分も2種類 使用しています。それは“グラニュー糖のみなら 甘すぎて、ブドウ糖ならスッキリしすぎる”から。 実際に糖分の違う数種類のサンプルを試飲しな がら、初めて、加える糖の違いで味がこんなに違 う事に気が付きました。

紅茶の繊細な香りを守りながら、満足感が高く、 しかも上品な甘味を求めるためには、2種類の糖分を使用し、そのバランスがとても重要でした。 原料には、やちや酒造さんの純米酒を使用して いますが、完成したこのリキュールは、良い意味 での日本酒感が無く、紅茶の上品な香りとエレ ガントでふくらみのある甘味、余韻にもしっかり 紅茶を感じて頂ける、そのまま飲んでも美味しい リキュール(^O^)♪

何処にも無い、石川ならではの紅茶リキュール が完成したと思っています!

ちなみに、ご当地 の茶葉を使用したリキュールは、佐賀県にしか無 く、今回の加賀紅茶リキュールで2例目では無い かと。しかも、通常は、梅酒ベースで作るのが多 いのですが、加賀紅茶リキュールは、あくまで 紅茶の華やかさと上品さを追求するために 梅酒ベースではありません。 そのままでも美味しいのですが、何と言っても、 牛乳と割って“大人のミルクティー(アルコール入 りなので)”にしたらバツグン!

この飲み方はモニター会で割ってみて大人気だった飲み方。 少し温めても楽しめるので、寒い日にもピッタ リです。本当に色んな飲み方もして頂ける紅 茶リキュール。

ラベルでデザインも、色んな原案の中から、シック で愛らしさもあるものを選び、ボトルも原価が上がってしまったのですが、細長いスリムボトルを採用。 専用の箱もご用意させて頂きますので、贈り物にも是非、オススメさせて頂きます!

紅茶生産者と酒蔵と、酒屋の皆で協力して作りあげた、この紅茶リキュール。私の思い入れはもちろん、味にも自信があり、是非一度試して頂きたいのです!!


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