銘柄(遊穂)の誕生は、2005年! この年に能登杜氏、横道氏を交えての酒造りがスタートします。 ここ数年は、8年連続して、数々の受賞経歴を持つ造りを誇る酒蔵で、今注目の酒蔵となりました。 酒蔵としてのスタンスは、日本酒に欠かせない微生物の働きを隠すことなく、出すものを出して全てのバランスを取り、伸びやかで旨味のある日本酒造りを目指しています。 仕込みタンクはいずれも1トン程度の小さな仕込み。 大吟醸酒に至っては、400から500キロ程度と更に小さな造りを行います。 この事で、酒に目を配り、手間暇をかけてやる事が出来ると考えます。 水には、石動山の伏流水を使用。 超軟水の水質が確保出来、味のしっかりと乗った日本酒なる為に欠かせません。 麹造りには一番気を使っており、しっかりと乾燥させ、総ハゼでしっかりと菌を付けます。 商品カテゴリ店長日記
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